ヤジリン早解き大会②を開催しました。

今月も開催できました!!そしてゴールデンウィークへ・・・。ゴールデンウィーク永遠に続いたらいいのにっていうツイートみたんですけど、休みの日が仕事のタイプの人もいるんだなあなどと思いました(?)

ヤジリン早解きの問題が当日までできてない場合は実は結構あるんですけど(秘密だよ)、今回もなんかなあーと開催n十分前までいじってて大変でした(秘密だよ!!!!!!!!!!!!!!!!)。しかも一応最近モバマスも触るようにしているので、ぷちコレと被っているし・・・・。

まあそれは良いとして、今回の問題は最初3↑の仕掛けがまず真ん中にあったんですが、それだと中央左下の偶奇っぽい仕掛けが幅的に3←になってしまって奇数本だとおかしいことになって上手く行かへんなーというのがあったので、次に3↑の仕掛けを左側にずらして2←で行けるようにしたんですけど、それだと幅が狭すぎて左上の終息が小ループ禁ではいはい処理すればいいのね、という感じになってしまいあまりときめき(?)を感じなかったので最終的には3↑の仕掛けを右側にずらした形でやってみてどうにか作れました。いやはや、良かった良かった(?)。

一旦作った後も他の条件から意図しない形で決まってしまう所を修正したと思ったらその先で解が無くなったり複数解不可避の形になってしまったりして毎回収束させるのもなかなか大変だなあ、という気がします。②大会の問題はどこか面白い進み方をする箇所はないか、新奇の手筋は何かないか(最初の作問時の姿勢)、とかここから実は解けるんじゃないか(後のチェック工程)、とめちゃ気を張って問題を作るため毎回自分の能力の限界に毎回挑んでいる気分になります。何故命を削ってヤジリンを作ってしまうのか・・・(?)。この点①大会の手筋を組み合わせて明快さとか組み合わせ自体の面白さを模索しているのとはまた違った意識で作っているなあと思います。自分は問題を作り始めるまでがやや精神パワーを用いるんですが、手を付けるのも①大会の問題の方が(大変じゃないので)気が楽という気がしますね・・・。

あと無線のマウスが最近めちゃめちゃチャタリングしてぬわーーーーーっっ!!とかなっていました。操作に問題が有るのはさすがに悲しいのでそのうち買い替えたいと思ってから幾星霜。

まあヤジリン以外なんもしてない日なので今日はこんなところで・・・。

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