レイトン教授の実況動画を眺めていた

もはや五月、来月は六月で一年の半分、今年は一体何をしていたのか、光陰矢の如しもかくの如しであります。何もしないまま涼しい風を浴びてまどろむ内に人生が終わりぬわーーっっ!!

レイトン教授シリーズの実況動画を見てみるなどしている内にまた一日浪費していました。一応私もDSの方で不思議な街、悪魔の箱、最後の時間旅行はやったことがあるのでその辺りのを見ていたんですけど、ナゾのちょっと考えるとわかる難易度帯も絶妙だし、何よりヒントシステムが良いなあ~と思いました。誰にでも丁度良い負荷を自分で決められるので、自分のペンシルパズルにも何かしらの形で導入してえ~と思ったんですが、丁度ヤジリンフリートを再開していたのでそれが丁度ヒント的なものになっているかな?と思いました。

前ゲーミングヤジリンとか言って虹色になるやつが有ったりしましたが、レイトン教授の場合絵本?っぽい世界観に合うように各種パズルっぽい問題が演出されていることがあり、こういうのも良いなあ~と思いました。パイプリンクみたいなパズルが穴を掘ってつなげよう!みたいに演出されていたりとかして、見せ方の工夫ってあるんだな(そりゃあるわ)と改めて思ったりしました。まあいずれかの作のクリア後だかのダウンロードコンテンツにニコリが問題を提供していたこともあったこともあったことも以下略むべなるかなという感じですね。

あ、あとはこのぐらいのかわいい絵柄が好きだな~というのもあったりするんですが、ナゾが解けた後各種キャラクターがさすが~みたくほめてくれるのもうーん優しい世界でいいなあ~と思いました。スマブラで対戦の後勝ったキャラ以外のキャラは拍手しているとかそういう感じの、うーむ優しい世界(1行ぐらいぶり2度目)ちゃんとほめて行くスタイル好きですね。まあでもこういうナゾとか自分がやっているパズルみたいのは過去に見たことが有ったり、あるいは慣れたりすれば解けるので、解ける自分エリートだぜ感はあまり思ってないというか、うーむどちらかというと自分があまり好きじゃない感じなのかもしれません?

まあ話がそれましたが、何故レイトン教授のゲームを久々に思い出したかというとちょっと前にYoutuberの動画を見ようかなーと思った時瀬戸弘司氏の動画を色々見てみて、トムヤムクンヌードルをおいしそうに食べており自分もトムヤムクンヌードル好きなのでたまには食べたいけど最近食べれて無いなーと思ったりしたのですが、その中でボタン式アコーディオンが欲しいという動画があり、これは(少し音楽の事を知っている自分にとっては)面白い動画だなあ~と思うたわけです。

そこで紹介されていた蛇腹談義という動画を知り、楽器を弾く人の話って面白いなあ~とこれもまた色々みてしまって今ではそっちもぼちぼち追っていた、というのが最近でありました。

そこの最近の動画で桑山哲也氏という方との対談動画が上がっており、

この方がレイトン教授のサントラでアコーディオンを弾いていたという流れでありました。全ての道はレイトン教授に通ず(さすがにそんなことはない)。

ボタン式のやつ自分も指でボタンを押すのフェチマンとしてはややそそられるところもありますね(?)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です